岐阜タンメンBBC

StaffInterviewスタッフインタビュー

スィングマネージャー(アルバイトリーダー)を経て社員に。通信大学で教員免許を取得した努力マン!

最初はただおいしいラーメンが食べたかっただけでした笑

サッカー選手の道を模索しているとき、岐阜タンメンでアルバイトをスタートしました。
当時は社員になることは全く考えていなくて「お金を稼げておいしいラーメンが食べられるなんてラッキー」くらいに考えていました笑
その後妻との結婚が決まり、色んな選択肢がある中で、会社の将来性と慣れ親しんだお店の雰囲気が後押しになり岐阜タンメンBBC への入社を決意しました。

失敗を学びに変える会社風土があります

社員になったから頑張るぞ!というよりは、夫として、父として家庭を支えなきゃいけないというプレッシャーとの戦いでした。
そのプレッシャーから、お店で大きな失敗をしてしまったときに、上司がしっかり叱ってくれたことは今でも財産です。失敗を学びに変えてくれました。
個人的にそんな苦労もあり、店長になれた時はめちゃくちゃ嬉しかったです!
“きついとき、疲れているときこそ元気な声を出してみんな奮い立たせる”
そんな姿を後輩部下に見せて行きたいです!

他店の店長はライバルであり、学ぶ相手であり、仲間

とにかく「マネできる良いところはないか」という視点で他の店長を見ています。
スキルアップの参考にできる仲間がたくさんいるので、目標づくりやモチベーションアップには困りません!
店は別でも、良きライバルであり、学ぶ相手であり、仲間。そんな関係性を作れるのがこの会社の良いところです!

情熱を受け止めてくれる会社です!

アルバイトで入社してから人生で一番大きく環境が変化した7年でした。
目指す夢は変わりましたが、情熱は変わっていません!
“夢が変わっても自分の情熱を全力でぶつけることができる“そんな会社です。
環境の変化にチャレンジしたい人、情熱がある人、長く高くモチベーションを持ちたい人はぜひ応募してください!会社も全力で応援してくれます!