岐阜タンメンBBC

StaffInterviewスタッフインタビュー

アルバイト、社員、店長を経て教育部へ。研修の講師など社員教育全般を担当

きっかけは楽しそうなお店の雰囲気

『ばりばり軒』にラーメンを食べに来て、楽しそうに働いているスタッフさんが印象的でアルバイトを始めました。
ポジティブな先輩上司が多く「ここで社員になればネガティブな自分を変えられるかもしれない!」そんな想いから岐阜タンメンBBC(当時ばりばりカンパ ニー)に就職を決意しました!
当時は大学を中退して両親に怒られましたが・・・10年勤めた今では「いい会社に入社したね」と両親も喜んでくれています!笑

アルバイトから社員になること

社員になると仕事で求められることが変わり“自分の影響力や発言をかんがえる”ことを意識するようになりました。
正直に言うと、社員になってすぐはアルバイト気分が抜けていなかった私ですが・・・求め られることが変わり一気に社員の自覚が芽生えました。

女性という理由で苦労することはほとんどありません

入社当時、社員みんなが店長をめざしていて、怖いくらいみんなの目がギラギラしていたのを覚えています笑
なので、自分も入社してからずっと「いつか店長に!」という想いがあり、店長になれた時は本当にうれしかったです。
悩みや課題はたくさんありましたが、“女性だから苦労したこと”はほとんどありませんでした。女性スタッフさんから相談されやすいという強みを活かせていたと思います。

現場とは違うプレッシャーがあります

教育部への異動を聞いたときは「うれしさ半分、店長としてやり残したことの悔しさ半分」という感じでした。
それでも光栄なことですし、やりがいを持って全力で業務に臨んでいます!
新店舗のオープニングスタッフ教育は、やりがいとプレッシャーがすごく、計画通り仕事を覚えてくれるかな?という不安は常にあります。無事オープンできたときの達成感と安堵はヤミツキです!笑

仕事が好きなことを家族に伝えていきたい

もともと細かいことで悩むタイプでしたが、結婚や出産を経て、細かいことを気にしなくなりました!
家族の前でくよくよしている姿を見せたくないし、子どもと一緒に遊んで自分自身もリフレッシュしています!笑
仕事で嬉しかったことを家族に話して、働く喜びを理解してもらえる関係をだいじにしています。

成長したい人にはうってつけの会社です

尊敬できる人が多く、常に目標を作ることができる会社です
『人と関わることが好きで、成長意欲が高い』こんな方にピッタリの会社ですよ
この文章を見てピンと来ている方、その直観をだいじにしてください!
ぜひ一緒に働きましょう!